GHK製ガスブローバックAKS74U
重圧感のカケラも無い蛍光ピンクのパッケージは国籍不明ですが、台湾製です。
レシーバー等は人民共和国製(VFCのパチもんのアレです)と思われますが、香港や台湾のメーカーの多くがパーツの生産を人民共和国に依存していますから、特に珍しいことでもないですね。
このパッケージを見て旧アサヒファイヤーアームスのスターリングを思い出した方、オヤジです。
取り説と言うよりパーツリストみたいな紙切れが入っていました。
まだスペアマガジンさえ流通量は極少数なので、これからに期待です。
並べて比べてみました。
上からマルイの次世代電動ガンにUFCの木製ハンドガード付き、GHKガスBLK、VFCにホンマもんのハンドガード付きです。
マガジンハウジングの中です。
左がVFC製でマルイの旧型AKメカが入っています。
右がGHKのガスBLK。
ガスBLKハンドガンを大きくしたような感じです。
GHKのマガジンです。
この角度から見ただけでは電動ガンのマガジンと区別がつきませんね。
マガジンのリップ部分は大きく違います。
やはり巨大なガスBLKハンドガンです。
純正の木製ハンドガードです。
サバゲユースならこのままで充分ですね。
実物ハンドガードに交換すると、電動ガンをグレードアップするよりも本物に近い雰囲気になると思います。
中身がスカスカなところがリアルです。
グリップの細さに注目。
実物サイズのグリップはモーターが入らないのでこんなに細っこいです。
ここもホンマモンのグリップとポン付け交換出来ます。
レシーバーカバーを開けてみましょう。
実物と同じ前ヒンジの構造です。
ボルトやリコイルスプリング/スプリングガイドの形状リアルです。
フィールドストリップ(通常分解)も本物と同じ手順で行なえます。
外したボルトの後方の四角い塊はゴムブロックです。
ゴムブロックはバッファーの役目を持たせているらしいパーツです。
ゴムブロックを外せばボルトのストロークは実銃並みのフルストロークになりますがリコイルは少し弱くなりました。
ガッツリ肩に来るリコイルを求めるならゴムブロック付を、モデルガン的な楽しみ方ならゴムブロック無しを選択すれば両方楽しめます。
ガスBLKハンドガンならこの部分に相当するのがスライドと内部ユニットです。
ボルトは全体に厚めの整形で、自体がウエイトになっています。
ハンドガンのスライドの質量よりもかなり重そうです。
こいつが前後にガツンガツン動きます。
ボルトを裏から見てみます。
やはり巨大なガスBLKハンドガンですね。
トリガーユニットです。
閉鎖した状態のボルト後方の隙間から見えるリコイルスプリングはガスBLKならではのリアルな景観ですね。
室温20℃~25℃、ガスはHFC134(普通に売っているガスBLK用)で試射してみました。
予想以上の凄いリコイルです。
鉄のレシーバーとジンクメタルのボルトがぶつかり合い、ガスBLKの発射音と混ざった炸裂音がします。
弾道も素直でHOPの効きもバッチリでした。
作動性や発射性能はこの手の製品のことですから手直しを覚悟していましたが嬉しい誤算でした。
夏場なら充分ゲームでも使えると思います。
それまでには、スペアマガジンの流通量を増やしてほしいですね。
メーカーのHPでは次回はAKS74がリリースされそうです。
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コメント
おぉ、これは自分も気になっていたんで参考になります。
一度は撃って見たい・・・(涙)
投稿: ムカミ・カマウ | 2008/12/22 22:08
ガッツンガッツン楽しかったです。(^△^)
投稿: 帝様 | 2008/12/22 22:16
おお、早速、一度試射させていただきたく。ガツンガツン来るのを楽しみにしております。
投稿: ドモン | 2008/12/22 22:43
>ムカミ・カマウさん
是非何処かで試射をお勧めします。
>帝さん
夏場が楽しみであります。
>ドモン師範
今の季節なら室温を上げておかねば、屋外では少し寂しい思いをします。
近々VFCに移植したろかいなと画策しております。
投稿: NARU | 2008/12/22 23:36
初めまして、いつも拝見しています。
GHKで有名になってますが、実は下記メーカー(ショップ@台湾)のOEM(というか、Agent Products?)だったり。(既知でしたらスミマセン)
RedAlert Technology
http://www.ratech.com.tw/
How to disassemble GHK AK Body(Step 01 to 05)
http://www.ratech.com.tw/eng_ratech/product/howto/How%20to%20disassemble%20GHK%20AK%20body01.html
How to disassemble GHK AK Mag(Step 01 to 07)
http://www.ratech.com.tw/eng_ratech/product/howto/How%20to%20disassemble%20GHK%20AK%20Mag01.html
手先の器用なNARUさんにリクエストなのですが、VFCへのコンバートをぜひ日本語での解説をお願いしたいですm(__)m
投稿: 5.45バカ一代 | 2008/12/23 02:31
届きましたね~。思ったよりもちゃんと動くのに驚かれたと思いますw VFCへのコンバートはLCT系へよりも当然楽なんですが、それでもバレル切ったり、マグウェル加工したりしないといけないんで自分は早くも萎えてしまいました。早く7.62用のマグが出んかいなぁと思っとります。
投稿: バボイ | 2008/12/23 08:41
>5.45バカ一代さん
はじめまして。
いらっしゃい。
おお~、詳細な情報有り難うございました。
分解手順等参考になりますね。
何とかVFCのAKシリーズにコンバート出来れば、何倍も楽しめそうですからトライしてみたいですね。
頑張ります。
もう既にGUARDER/INOKATSU系レシーバーへもの凄い加工を伴ったコンバートを記事にしておられる方もみえますが、それに比べたらVFCへのコンバートは数段レベル的には下と思われます。
勇気も湧いて来ようと言うものです。
>バボイさん
〝バボイ〟さんのブログでおっしゃっておられたようにマガジンがイマイチいただけませんね。
ハンドガードやグリップをホンマもんにコンバートしてもマガジンがこのままなら少し残念です。
マガジンの製作ですが、外身は専用設計なのでコンバートはそれこそシリコンラバーで型取りして.....ガレージキット製作みたいになってしまいます。
出来ないことはなさそうですが、ガスBLKはガスルートパッキンの位置決めが命ですから、少しでも隙間が出来てしまうと作動に悪影響が出ます。
素人は手を出さないほうが無難と諦め他のリアルな外観のマガジンが出るのを期待します。
VFCへのコンバートは是非挑戦してみたいと思っています。
投稿: NARU | 2008/12/23 12:28
イイデスネ!!
あのリコイル感は、何物にも変えられませんネ。
夏場がホントに楽しみですね。
ゲーム当日は、お世話になりました。
慣れない進行ゆえ、もどかしさを感じられたかと思いますが、コレに懲りずに次回も宜しくお願い致します。
投稿: ナカパパ | 2008/12/24 12:37
>ナカパパさん
いつもお世話になります。
ATOFさんのフィールドマスター振りには敬服いたしております。
益々私有地フィールドが貴重な存在となってきました。
今後とも宜しくお願いします。
AKS74UのガスBLK、いよいよVFCへコンバート始めます。
ご期待ください~。
投稿: NARU | 2008/12/24 12:44
ボルトが大きいし、本体が小さく軽いのでリコイルショックが殺されないのでしょうね。
マルイのM4、、、楽しいです、、、色々とありますが、、、、夜戦時にご期待下さい。
投稿: はなげ | 2008/12/24 14:22
>はなげ君
おお~!
早速入手されたんですね。
吟味させてください~。
投稿: NARU | 2008/12/24 15:37